ペンエンドスタディークラブジャパンの九州支部勉強会に参加して2026.02.25
先日、私が所属するスタディークラブ「PESCJ(ペンエンドスタディークラブジャパン)」九州のセミナーに参加させていただきました。
私が今、根管治療を専門として日々の臨床に向き合えているのは、このPESCJでの厳格なトレーニングがあったからこそです。ペンシルベニア大学が提唱する「科学的根拠に基づいたコンセプト」を忠実に守り、実践する。その教えが、私の根管治療専門医としての原点です。
約1年ぶりに先生方の講義を拝聴しましたが、歯内療法(根の治療)に対する圧倒的な熱量と、どこまでも技術と知識を突き詰めていく姿勢には、改めて深い感銘を受けました。
同時に、「この志を共にするメンバーの一員でいられること」を、素直に嬉しく感じた一日でもありました。
気づけばPESCJの門を叩いてから15年。
臨床の質と知識を磨き続けることはもちろん、迷ったとき、常に立ち返るべきコンセプトを共有できる仲間や先輩が全国にいる。これは私にとって、何物にも代えがたい財産です。
15年という月日を経て、改めてこの場所が自分の原点であり、誇りであることを再確認できた週末でした。
この週末にいただいた刺激をそのままに、今週月曜日からの診療も、とても良い空気感でスタートできました、
あらためて「この仕事が好きだな」と感じられる週末を過ごせたことに感謝して。
今週もマイクロスコープ越しに、一人ひとりの患者さんと丁寧に向き合っていきたいと思いました。
根管治療専門 塙真樹子