学会参加レポート〜宇部市歯医者ブログ〜2026.10.26
10月25日(日)、所属する日本臨床歯科学会(SJCD)福岡支部の例会に参加してまいりました。
今回は歯科技工士例会として、東京都でご開業され東京支部支部長を務められる西山英史先生と、著名なセラミストである歯科技工士の高橋健先生のお二人をお招きしました。審美と機能を兼ね備えた素晴らしい症例の数々を通して、それを実現するために歯科医師と歯科技工士がどのように連携を取り、どのような点に注意しながら治療にあたっているのかをご講演いただきました。

現在ではオールセラミックによる治療は当たり前のものとなっていますが、審美修復の黎明期であった20年前は、さまざまなトラブルもあった時代です。その頃に治療を終えた症例が今も長期にわたって安定していることは、技術の高さもさることながら、記録を取り続けられているという点で、その後も通い続けてくださる患者さんとの良好な信頼関係の証でもあります。素晴らしい歯科医院、そして歯科技工所であると感じながら拝聴いたしました。
