インプラント研修会
2019.01.24
1月19日(土)を休診し、久留米で行われましたインプラントライブオペ見学と研修会に参加してきました。
今回の患者さんは上顎の歯を歯周病ですべて失っているためインプラントでの固定性の歯を希望されていました。
すべてのインプラント治療において術後を考えた術前の診断とインプラント埋入位置を決めるプランニングが重要です。
術前の資料採得はもちろん、CT画像データを取り込んだシミュレーションソフトを用いたプランニングからできたガイデッドサージェリーは今や当たり前になっています。
より安全で低侵襲にインプラント治療を行い、美味しく食事を楽しめる快適な予後を目指して治療に取り組んでいます。
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肝炎と歯科
2019.01.09
あけましておめでとうございます。
新年は5日から診療開始し、6日は今年初めての講習会に出席してきました。山口県歯科医師会館にて佐賀大学、長尾由美子教授をお招きし「歯科医療従事者のための肝炎講座」の演題で肝炎と歯科病変の関連など大変興味深いお話を聴くことができました。
歯科の領域で口腔内粘膜にできる炎症性病変の中に口腔扁平苔鮮というびらんや潰瘍を伴い刺激痛などを認めるものがあるのですが、C型肝炎ウィルスに感染している方に優位(62%)に認められるということでした。
明らかな原因が不明であるため治癒しにくい場合が多いのですが、この度のお話で原因特定のために肝炎ウィルス検査も必要であると思いました。
現在、C型肝炎ウィルスは飲み薬で治癒が可能な病気になりました。
患者さんの口腔内の異変に気付き、啓蒙していくよう努めます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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研修会に参加してきました。
2018.12.10
先週末12月8・9日に福岡で開催された小濱先生コースOB会講演セミナーに参加してきました。
今回で2回目となり、会員発表に加え特別講師に石川県金沢市でご開業の船登彰芳先生を招聘し、インプラント治療の新たな治療戦略をテーマに一日お話されていました。
講演の沢山の素晴らしい症例の中で、残念ながら抜歯となってしまった歯を全部抜くのではなく一部残して骨吸収を防ぎ低侵襲で予後の良好なインプラント治療を豊富な文献に裏付けされた上で確実な手技にて行われている症例に会場からも質問が集中していました。
インプラント治療だけではなく、すべての治療において患者さんに痛みや腫れが少なく如何に低侵襲に治療を進めていくことができるかを術前にしっかりと考え、診断することが大切であると感じています。
年内最後の研修会となりました。
今年も研修会参加のため休診や急な予約変更などでご迷惑をお掛けしたことと思いますがより良い治療を提供し続けたいと考えての上ですのでご理解を賜りますようお願い申し上げます。
来年も第一歯科診療所に取り入れていきたい治療法や知識を学び続けて参ります。
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東京研修
2018.11.26
11月25日は朝一の飛行機に乗り東京で開催された二宮佑介先生主催のADI photography courseに参加してきました。
歯科治療を行う上で初診時に基礎資料を収集することは患者さんに適切な診断するために大変重要です。
その資料採りの一つに写真撮影があります。お口の中の写真はもちろん顔貌の写真も審美的な歯にするためにはお顔全体から考える必要があり重要です。
そして治療を進めていく上で初診時からの変化を比較するために術中・術後の写真も大切ですし、歯の色や形態を歯科技工士を決めるためにも写真撮影は必要です。
今回は普段、第一歯科診療所で使っている口腔内撮影用のカメラを持っていきより正確に規格写真を撮るためのカメラの基礎知識と撮影手技を学んできました。
また、規格だけではなくよりきれいに撮影するためのテクニックを教わり、今の持っているカメラにできることとできないことが分かりました。
必要な撮影機材を購入し、当院に来られる患者さんが術後に笑顔になれる治療を施し綺麗な写真を記録できるようこれからも精進いたします。
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インプラント研修会に参加してきました。
2018.11.26
11月23・24日を利用してインプラントのライブオペを2ケース見学してきました。
今回も2ケースとも難易度がとても高い症例でした。術前のCT画像を見る限りではインプラントを安定に固定させる骨が全くない状態でしたが、自家骨移植を含む素晴らしい手技でインプラントを埋入されました。
難症例の患者さんのニーズがある限り、快適な食生活と会話を楽しんでもらうべく知識と技術の習得に努めていきたいと思います。
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研修会に参加してきました
2018.11.19
11月17日18日の週末2日間、大坂で行われました月臨会総会に参加してきました。
全国のいろいろな歯科のスタディグループが参加して各代表が症例発表する毎年1度開催されるとても刺激あるものです。
今年は18グループの参加があり、優秀者は歯科雑誌に掲載されることが決まりました。
所属している中州土三会からは大分県別府市で開業されておる安部徹先生が演者を務められました。
とても難しい症例を丁寧確実な手技と緻密な診断治療計画で良好な治療結果を得られた症例を発表されました。
毎年参加させていただいていますが、熱気ある研修会はもちろんですが全国の優秀な先生にお会いできることをとても楽しみにしています。
来年もまた参加したいと思っています。
今週末も研修会参加のため土曜日を休診いたしますが、よりよい治療を提供するため精進いたしておりますのでよろしくお願いします。
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マイクロスコープ根管治療
2018.11.16
再根管治療時に根の中に残っている古い薬や汚れを取り除き根管内を綺麗にするための器材をデモでお借りしました。
根管内を切削するファイルや洗浄する薬液で治療を行ったあとにマイクロスコープで根管内を覗くと肉眼では見えない汚れがまだまだ残っていることがあります。それらを超音波振動(キャビテーション効果)で浮き上がらせ綺麗にし根管充填することにより再治療の可能性が大きく軽減すると思われます。
第一歯科診療所では超音波による根管内洗浄を行っていますが、この製品のいいところはコードレスという点です。
常に新しい治療機器に関心をもって歯科治療に取り組んでいます。
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宇部市歯科 マウスピース矯正 IGO
2018.09.25
連休最終日24日、福岡でマウスピースを使った矯正の研修会に参加してきました。
歯列矯正はブラケットという装置を歯の表面に張り付けてワイヤーの力で歯を動かしていく方法が一般的です。
マウスピース矯正は透明なマウスピースをはめるだけなので仕事上見た目を気にする方にも使用でき、ご自分で取り外しができるので歯もしっかり磨けるなどメリットがあります。
今回のIGOというシステムは前歯部の軽度の叢生(がたがたな歯並び)、歯冠離開(すきっ歯)、補綴前処置(セラミック治療)に適しており目立たず5か月程度で矯正ができます。
矯正治療のオプションの一つとして第一歯科診療所にも導入しました。
矯正治療の分野もデジタル化が進んでおり今後ますます患者さんの負担を少なく治療できるようになっていくと思われます。
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研修会in静岡
2018.09.19
9月15日(土)を休診し、連休中に研修会に参加してきました。
今回は静岡県でインプラントのオペを4ケース見学してきました。
手技の素晴らしさはもちろんのこと、医院内の環境の良さに驚きました。
患者さんにとって最良と思われる治療を最高の環境で行う事で得られる有意性を強く感じる見学になりました。
知識と技術はもちろんのこと治療を施す上でその環境も大事だと痛感しました。
これまでも最新の設備を導入してきましたが、ソフトとハード両方をこれまで以上にアップグレードしていこうと計画しています。
患者さんにより快適に治療を受けていただくべくこれからも第一歯科診療所は努力していきます。
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開業48周年 宇部市第一歯科診療所
2018.08.08
本日8月8日は当院の開業記念日です。
おかげさまで48周年を迎えることができました。
常に新しい知識と技術の習得と研鑽に努め、地域の歯科医療に貢献できるようこれからも精進して参ります。
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